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2009/04/13 月曜日 11:19:22 JST |
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いよいよ平成23年度が始まりました。
子どもにとって、幼稚園ってなんだろう・・
何故、幼稚園に通うのだろう・・
お子様を幼稚園に通わせられている保護者の方は、ふと思われたことがあるのではないでしょうか。
少子化の現代、子ども達はとても大切に育てられています。
色々なことを、周りの方々から丁寧に教えてもらっています。
友達に優しくしなくしゃだめなんだよ!
順番守らなくちゃ!
そんな言葉が、たくさん聞かれます。
だけど・・・最初は友達と、どう具体的に関わっていいのかわからないんですね。
仲良くしなくちゃ・・けんかしちゃだめ・・・といいながらも、ひとつのものを取り合ったりする場面が見られるのも、この時期の特徴なんです。
幼稚園は、子ども達が生まれて初めて集う、集団生活の場。
言い換えれば、子ども達は生まれも育ちも違う仲間 = 自分と違う価値観や考え、感性を持った人間と、この幼稚園という集団生活の場で初めて出会うのです。
自分の家では当たり前の事が、相手にとってはそうでないこともある。
仲間の新しい感性や価値観に、家庭とは違う刺激を受けたり、新たに見出す世界に皆で喜びあったりすることが、たくさんあるでしょう。
時に、思いのすれ違いやぶつかり合いによるトラブルも、きっと経験するでしょう。
この経験こそが宝なのです。
自分と他人は違うということに気付いていくからこそ、人と関わる面白さや難しさが見えてきます。
どうすれば、みんなと仲良くなれるのか、その方法(答え)を一人ひとりが自分の力で見出していくのです。
ただ楽しいだけではない ・・ 幼稚園で学んでいく子ども一人ひとりの大切な育ちの姿が、ここにあります。
子ども一人ひとりを深く見つめる親の目と、集団の中でのお子様の成長を見つめる教師の目。
その二つの目が互いに連携してこそ、子ども達にとって糧ある幼稚園生活を築いていけるものと信じています。
職員一同、精一杯幼児教育に携わってまいります。
一年間、ご理解とお力添えをよろしく宜しくお願いいたします。
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